がん保険は、他の病気で入院や死亡した時は保険金が支払われないの?
質問
『がん保険』に入ろうか迷っています。『がん保険』に入っていたとしても、がん以外の病気で死亡や入院した場合、保険金は全く支払われないのですか? また、もし肺がんになり入院治療を行ってたとしても、合併症で肺炎で亡くなった場合、『がん保険』の対象外とされ、死亡保険金が下りないというケースはあるのですか?
答え
がん保険の死亡保障
がん保険の死亡時の保障金額は、元々10万単位と低い額に設定されています。死亡時の保障をともお考えの方は、ご検討中のがん保険に死亡特約をお付けするか、または、がん保険とは別に、死亡時保障を目的とした医療保険を契約することをお勧めします。
医療保険によっては、がん保険を特約で付けられる保険商品もありますので、いずれにしても、あなた様のニーズに合った保険商品をお選びください。
がんの合併症で死亡した場合の保障
もう1つのご質問についてですが、何かしらのがんを原因とする病気で入院中に、肺炎や多臓器不全などの合併症でお亡くなりになるケースが大にしてございます。そういった場合、死亡保証金が貰えるかとのご質問ですが、それは、ご契約された保険商品にもよります。某有名ながん保険商品では、そういったケースでお亡くなりの際は、死亡後に提出して頂く死亡診断書の死亡原因の欄に、主治医直筆で、『○○がん、肺炎』と言った、がんと言う文字が入っていれば、給付対象となるようです
。がんで入院闘病中の末の残念な結果なのですから、幾らも貰えないとなると、否定されたように感じますものね、しかし、がん保険商品も多数ございますので、ご契約の際には必ず確認をすると良いでしょう。保険商品によっては、そういったケースでは、死亡保障満額支給とはならず、若干、減額対象となる場合もございますので、その点は是非ご注意ください。

